お侍様や日々の事をポツポツと。
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祝☆オンリー!!
2007年3月4日と言えば!!??
昨日サーチ様に行きました所、他の皆様より二足、三足位遅れて知りました。
おさむれえさまのオンリーイベント!!!
しかも知ってる会場!これは行くしかあるまい!!
あわよくばサークルで参加して両隣の方とお喋りしたい!!(そっちが本音か)
本気な話なんですが、最近イベントに参加したくて堪りません(身の程知らず)
一般で行ってお話することも出来ますが、迷惑になるでしょうしあまり話せないでしょうし、とすればやはりこちらも参加するしかなかろう!!そうだ、そうしよう!!(…短絡的)
でも一人で出れるか解らないチキン(泣)
というか買い物もしたい。二束のワラジは履けない!!履けないがしかし!!
オフ会とか、誰か主催しませんかね…(そして他力本願)
勝手に一人で苦悩してますが、申し込んでも結局落ちてしまいそうな気がしてならない今日この頃でした(突然現実的になってきたなぁ…)
さて、お侍様ですが。今日の放送が終わったらあと二回……あああああ~~~~(泣)
もう一回ループで流してくれ!!(無理)
もしくは番外編か映画化を希望!!(更に無理)
大戦時代の話で人間のときのキクとかちっさい頃のカツとかどっちかの軍で暗躍するキュウとかゴロさんとか、工兵時代のヘイさんとか、新しい部隊に配属されたばかりの(ここ重要☆)シチと上司のおっさまとか!!!
妄想だけはありあまる程ありますが……やらない、よなぁ…(泣)
今日はななんさん宅にて御本のお話をしに行って参ります(イエーv)
コピーしかやったことのない奴がななんさんと一緒にやっていけるのかどうか…きっとほぼ迷惑かけまくることでしょうね(あは、は…(泣))
出来る限り頑張ります!!
昨日サーチ様に行きました所、他の皆様より二足、三足位遅れて知りました。
おさむれえさまのオンリーイベント!!!
しかも知ってる会場!これは行くしかあるまい!!
あわよくばサークルで参加して両隣の方とお喋りしたい!!(そっちが本音か)
本気な話なんですが、最近イベントに参加したくて堪りません(身の程知らず)
一般で行ってお話することも出来ますが、迷惑になるでしょうしあまり話せないでしょうし、とすればやはりこちらも参加するしかなかろう!!そうだ、そうしよう!!(…短絡的)
でも一人で出れるか解らないチキン(泣)
というか買い物もしたい。二束のワラジは履けない!!履けないがしかし!!
オフ会とか、誰か主催しませんかね…(そして他力本願)
勝手に一人で苦悩してますが、申し込んでも結局落ちてしまいそうな気がしてならない今日この頃でした(突然現実的になってきたなぁ…)
さて、お侍様ですが。今日の放送が終わったらあと二回……あああああ~~~~(泣)
もう一回ループで流してくれ!!(無理)
もしくは番外編か映画化を希望!!(更に無理)
大戦時代の話で人間のときのキクとかちっさい頃のカツとかどっちかの軍で暗躍するキュウとかゴロさんとか、工兵時代のヘイさんとか、新しい部隊に配属されたばかりの(ここ重要☆)シチと上司のおっさまとか!!!
妄想だけはありあまる程ありますが……やらない、よなぁ…(泣)
今日はななんさん宅にて御本のお話をしに行って参ります(イエーv)
コピーしかやったことのない奴がななんさんと一緒にやっていけるのかどうか…きっとほぼ迷惑かけまくることでしょうね(あは、は…(泣))
出来る限り頑張ります!!
* * * * * * * * * *
「カンベエ様、私のこと好きですか?」
「……飼い慣らせていた内はな」
「何です、その言い方」
ふふっと笑う青年を見る男の瞳は策を巡らせているのか全く揺るがない。
「大体、お主はどうなのだ」
「大好きですよ?全部。頭からつま先まで、ね」
「……寝言は寝て言え」
「えー本気なんですけど?」
ふざけた調子を装いながら青年は男との距離を縮めていった。
「……退かぬか、シチロージ」
トン、と背中に感じた壁の存在に男は居心地悪そうに呟く。
が、青年は止まろうとしない。
「焦らさないで下さいよ……ねぇ、カンベエ様?」
カリ…首筋を食んだ青年に男は身を震わせた。
「ま、待て」
「抵抗なんて、いつも最初だけ。本当は貴方も抱いて欲しいのでしょう?」
「うるさいっ。少しは言葉を慎まぬか」
「カンベエ様が素直に仰ってくだされば、少しは慎めるかと」
「……っ…」
「とりあえず仕事を片付けて貰えるか?」
突然割って入った声に、男がそちらを睨み付ける。
「ジュウロウ、ワシのをとるな!」
「仕事中にしりとりなんぞしている馬鹿にかける情けは無い」
「もしかして、私の勝ちですか?」
「あぁシチロージ、お主の勝ちだ。良かったなー、酒を奢って貰えるぞー」
声の主は明らかに適当に手をヒラヒラと振って青年に対応した。
途端に騒がしくなった資料室では、他の侍達が遠くから傍観している。
「勝手なことを言うな!大体、シチ。迫ってきてワシを追い詰めおって、ずるいぞっ!」
「カンベエ様が『た』に濁点をつけた所で止めなかった優しさが解りませんので?」
「そのような微妙な優しさ要らぬわ!!」
「夫婦漫才は良いから仕事しろ」
手に持っていた資料のファイルを男の頭に向けて振り下ろす。
すると、スパンッと小気味良い音が響いた。
「いっ!…ふ、夫婦漫才などしてないっ!」
「解った解った。何でも良いから、席について筆を握って文字を書いて判を押してくれ」
積み上げられた書類の山を前にしてよく危機感が湧かないものだと溜息をつく。
書類整理が苦手だからといってここまで溜めるのは如何なものか。
そして、何故か以前にも似たようなことがあった気がするのは何故なのか。
こういうのを他国では何と言うのか……あぁ、確かデジャヴ、とか言ったな。
「戦が無いから協力できるものの…俺が居ない時はどうしているのだ」
帰ってくる度にいつも書類はこのような状態である。
おもわず出た溜息に男があぁ、と間の抜けた声を上げた。
「ワシ等がやると再提出が多いからな。上が気を利かせて、お主を帰してくれるのだ」
「…………すまん。耳が壊れたようでな。何も聞こえなかった」
「歳か?全く、もう一度言ってやる」
「良い。言わんで良い」
というか、頼むから言わないでくれ。
前線部隊隊長という肩書きを持つジュウロウが
実は周囲から『島田部隊お目付け役兼皺寄せ係』などと呼ばれていると知ったのはそれからすぐの事であったそうな……
「……俺の人権はどこに」
頑張れジュウロウ☆(おそらく人権は無視されているだろうけれど)
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しりとりネタ第二弾です。会話をじっくり見るとちゃんと繋がってます。そしてジュウロウが『と』を横取りしてます(どーでもいいわぃっ!)
最近シチがいいめを見るとジュウロウが不幸になっているような気がしてきました(笑)
でもしかし……うちのイツフタは戦闘シーンないなぁ。
……書けないだけだったり☆(泣)
お粗末!
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