お侍様や日々の事をポツポツと。
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復活！！！
ご報告いたします。なんと…
なんと、うちのパソが今日やっと夕方間近に漸く直りましたっ！！（イエー☆パチパチパチ）
そしてなんと…
PS2のメモリーデータ消されちゃった☆（壊）
勿論やり直しますよ。始めからビデオ録画状態でやりますともっ！！！
暫くパソが使えず当然ネットもできず…帰ってきてみれば某サイト様には素敵な（ノー）バナーを作って頂いてなおかつ張っていただいちゃってたり、某サイト様にはCafe☆SAMURAIなんて素敵な漫画がアップされてたり…世の中って、目を離すとすごいことになるんですね…☆（誰）
ギャルソン素敵だぁ…私も書きたいなぁ。ギャルソンイツフタ（お前じゃ無理だよ。はっ）
興奮のあまり打ち震えてみたり（テヘ☆←キモい）
お侍様見ましたよ～。あぁゴロさん…ゴロさ～んっ！！
おっさまはホントにすぐ行っちゃいましたね。少しでも間があればいろいろ妄想＆捏造できるんですが…残念。
そーゆー訳で今回はゴロさん追悼ポエムです。
微妙にゴロ→カン気味ですが、気持ち的にはゴロさんにそういう感情はない設定です。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
流れ出る命の源にあぁここまでかと目を閉じた
《 こればかりは冗談ではなく 》
雨が降り注ぎ冷たい筈なのに、心だけが熱く滾っている
「っ……」
それはきっと、貴殿のおかげだ
己が侍であることを、思い出させてくれた、貴殿のおかげだ
とうの昔に捨てた筈の侍としての気概
どこかへ抜け落ちてしまった平穏への憧憬
入り混じった感情を持て余しながら、惰性で生きてきた数年間
貴殿と出会えたことに、某は感謝する
誰に、などと野暮なことは仰るな
貴殿はただそのまま侍として在れば良いのだ
「命、買い受けた」
これ、そのように羨ましげに見るでない
某が死ぬのが、羨ましいか？
貴殿にはまだやる事があるであろう
できる事なら、某とて貴殿と…貴殿達と共にいきたい
行きたい
往きたい
生きたい
逝きたい
「、…ご冗談を」
生きろ
某、あちらで貴殿を待っておる
どれほど長くとも待っておる
もう暫し、貴殿は戦場に立つが良い
あちらで会ったら、酒を交わさぬか
貴殿は気難しい顔で、しかし時には笑みを零し古女房に酌をして貰うのだろうな
そういえば、貴殿と酒を飲み交わしたことはなかったか
いや、皆とも無かった
とにかく。とにかくだ
某は、貴殿に救われた
謹んで、礼を申し上げる。カンベエ殿
********************************************************************
ゴロさん追悼ポエム。まだ一回しか見てないので台詞間違ってるかも…後で確認してみて間違ってたら修正します；；
ヘイさん版は以前に書きましたが。そういやあゴロさんやかっつんの事を書くこと無かったかなぁと思いつつ（キクもない、かな？？）
ゲームやってて思ったことですが、ゴロさんはやっぱり侍で居たかったのかなと。でも時代に逆らう気力も無くて、戦場を失って途方に暮れて、せめて刀を肌身離さず芸事にも使って、命を賭ける事で戦場を思い出そうとしてたんじゃないのかな、なんて勝手に考察して書きました。
小説版のこのシーンはちゃんとゴロさんの心情も書いてあって更に泣けます（上のポエム？は小説版を無視して勝手に書いたものです）
それでは、お粗末！！
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そんなことないですよ！むしろあんなかっこいいバナー作って頂けちゃって、欲しい位です！！（マテ）
小説版は持っていないのですが本屋で全部立ち読みしました（小分けにして）
ゴロさんのシーンを読んで、本屋の片隅でコッソリ泣いている嫌な客でしたが、仕入れの方はそっとしておいてくれました（迷惑な客だ）
私の持論も、なんていうかおっさまの死に場所探しな感じなんですよ。だって死人の目ですし、おっさまは生きることも死ぬこともできる戦場を求めていたんじゃないだろうか、と。
私もゴロカンは好きですよｖむしろおっさま総受けでもよいと思います。
その内書けたら良いなぁと思いつつ、やっぱしシチカンに流れそうな私；；
それでは、また☆
お仕事ご苦労様です！先日のチャットではお世話になりました☆
コメントはちゃんと送れたのだろうかと暫し悩みましたが、きちんと送れたようでなによりですｖ
そ、そんなに言われると恐縮です。
ｋ２様の小説は深くてちゃんと小説の意も汲んでいらっしゃってて感動しました！！
ゴロさんは、なんて言うか私の中ではお父さんみたいなもので、つらい時こそ笑うっていう言葉に救われた感があるのである意味一番好きなキャラなのです。私も一緒にお酒飲みたかったデス！
突然ですが、チャットでお話できたのも何かの縁。ということでリンクをお借りしてもよろしいでしょうか？（どういうことだ）
お嫌でしたらご一報ください（＾－＾；）
それでは。またチャットでお会いできたら幸いです！！
何とか無事に仕事も終えました。
私もゴロさん、つらいです。（ＴＴ）布佐仙様のポエム拝読して、しみじみ思いました。…ああ、ゴロさんカンベエ様で、ゆっくりお酒を酌み交わさせてあげたかったな～と。うん。私は言葉足らずで、凄くもどかしい思いをしながら、あの文を書きましたが、布佐仙様の詩で、「ああ、そうそう、そういう風に言いたかった…」とすっきりしてます。
ホント、ゴロさんサムライとして皆と「行く、往く、生きたい」だったと思います…
カンベエだけでなく、私も一緒に酒を飲んでみたい人でした。うん。
では、ありがとうございました！
また、お邪魔いたします。
もし不快なようでしたら､貼りなおしますのでお知らせください。
今更ですが､LINK貼り終わりました。(すっごい今更…)確認を…って、されましたよね。何もかもが遅いダメ人間ですみません汗
ゴロさん…!!お亡くなりになってしまいましたね…グス…
私はまだ小説版のそのシーンを読んでいないのですが、ちゃんと描かれているのですね!楽しみだ…!
｢命､買い受けた。｣｢…ご冗談を｣の短い会話の中にはそんなゴロさんの想いが詰め込まれていたのですね…。
恋愛感情とはまた違う､これこそ信頼なのかもしれませんが､同じ戦場を生きた仲間同士の絆。カンベエ様とゴロさんの間にはそんなものが感じられます。まさしく､サムライ!
カンベエ様がちょっと羨ましそう…てのが切ないですが。(カンナ村での戦はカンベエ様にとって死に場所探しの戦ではないのか､というのが勝手な自論ですので､"羨ましそう"には大納得なのですが。あくまで自論。)
でもゴロカンも好きだから恋愛感情でも良いよ!…ってのはただの我侭ですが。はい、すみません。
それでは長々とお邪魔いたしましたが､これにて失礼いたします。これからよろしくお願いしますv